私は、商業出版を目指す著者のサポートを仕事としていますが、商業出版を狙うのに何がいいのかというと、自己成長があることです。

 

 

*自分の考えがまとまる

*自分のミッションが明確になる

*自分の伝えたいことが、読者の知りたいことになる

 

 

企画書の採用をゲットするために上記の訓練をすることで、出版が決まる前から、それこそ「強靭なビジネスパーソン」になります。

 

 

その上で商業出版をするので、

 

 

*信用力がアップする

*(クライアントや読者)が、会う前から著者のことを知っている

*記事依頼や講演依頼など、オーソリティ(その道の権威)になる

 

 

というわけです。

 

 

 

ところが、「いきなり商業出版を目指すってどうしたらいいの?」という方も多々いるはず。

 

ということでビジネス出版賞を立ち上げました。

 

 

賞を立ち上げなくとも、今までも、著者を目指す多くの才能と毎日交流をさせていただいておりますが、「人類全てが本を出したらいい」と考える私としては、まだまだ多くの才能と出会えていないと考えています。

 

 

出版を目指すことで、人の才能が可視化される。

 

全ての人が本を出す才能を持っている。ただ、それを見つけられていないだけ。

 

 

ぜひ、賞への応募をご検討ください。

 

 

 

 

日頃、経営をされている方、事業の推進をされている方。

 

経営者は孤独な仕事です。

 

ビジネスを推進するのは自立した孤独なワークです。

 

 

だからこそ、ぜひ、ご自身のやってきた軌跡を振り返り、社会の位置づけを再確認してほしい。

 

私たち編集者と繋がって、ご自身を見つめてほしいと思います。

 

 

ビジネス出版賞、9月20日締め切りです。

 

 

 

 


 

ビジネス出版賞について

 

ビジネス出版賞は、出版エージェントの株式会社 Jディスカヴァーと、コンテンツ発掘事業を手掛けるスプリングインク株式会社が創設した賞です。

未来の夢を抱いた事業家、ビジネスパーソンを応援します。

詳細はこちらの募集要項をご覧ください。